介護
「介護」を語った35本の声。
「介護」について語ったインタビューを35本集めました。年代の分かる語り手は、20代から60代以上まで。仕事は、医療・福祉、クリエイティブ、研究・専門などです。
いっしょに語られることの多いテーマ
公務員して大学院生して親の介護もして子育てもしている人
今は公務員してます。あと大学院生ですね。介護もやってて。介護は、不公平感というか。私、兄と弟がいるんですけど、私しか介護してない。私の母の介護です。今、特別養…
年を取るのは素晴らしいこと人
私は、仕事で言えば。樹木葬という、墓所のアドバイザー、言うならば案内と販売関係をやってます。仕事以外では、割とポッドキャストを聞くのが好きで、毎日聴いて楽しん…
国境なき介護団の人
今の本業は、4年前に立ち上げた「合同会社フラワーカンパニーズ」という会社です。重度身体障がい者の方たちの「やりたい」を実現できる場所を提供するために、現在進行…
今はみんなが喜ぶんじゃなくて、自分が楽しいって思うことはしたい人
ライター業をしています。あと菊盆栽をやったり、俳句やったり、短歌やったり。全部仕事に結びつく趣味で、そういうことをして一日暮れていくみたいな。一昨年まで母の在…
今回、骨折した人
仕事ですかね?
好きなことをみんな好きなことで楽しくしてたら争いなんてなくなるなと思う人
いろいろな活動をしています。占いとか、お祓いの仕事とか、AIを使って商品開発や新しいサービスを作ったりしてます。あと、2月から小説を書き始めたところです。
むんさんに出会えてよかったと思う人
本業は介護福祉士です。
人ってひとりで生きていけないんだなと思って。人
今は無職です。もう20年ぐらい無職です。
出逢いは愛である。人
夢を持ちながら…仕事は絵本の読み聞かせとコンビニでバイトしてます、今現在。家族はいるんですけど、別居中の夫が東京にいまして。あと子どもも3人。あと旦那の両親も…
眠れない夜にTwitterを見ていてたまたま無名人インタビューのツイートを見かけてこれを受けようと思っててよかったなっ…
何をしている?仕事は二ッターです。
宗教のこと、父親の自殺のこと、風俗嬢になったこと、が自分の人生に欠かせない小説を書いている人
会社員で、高齢者福祉のサービス担当責任者をさせていただいて、中間管理職みたいなところなんですけど。あと、プライベートでは小説を書いて発表というふうに。
推されるシンガーソングライターになりたい人
今はシンガーソングライターで、歌や曲を作ってピアノを弾いて歌ってます。
笛吹きの人
はい。今現在は、私は笛吹きですと言っています。
【海士町】自分のやりたいように生きるマインドと行動力を作ってくれた海士町に生まれて良かったと思う人
今はフリーランスで、海士町で業務委託を役場から受けて、分野としては健康とか福祉の分野で、お仕事、お手伝いできることをさせていただく予定です。
日本の当たり前の中で生きているけれど一歩外に踏み出せばもうそれは当たり前じゃなくなって、新しい価値感や新しい当たり前が…
今は、パートタイムで介護の仕事をしながら、育児だったり、あとはちょっと家でできる在宅の仕事をしています。メインがやっぱり育児になってしまうんですけれど、今は子…
何にもならない。それが私のゴールなのかもしれない人
販売の仕事をしています。具体的に言うとアパレルで接客をしてるんですけれども、もう1年半くらいになるのかな。転職しまして、今、そうですね。毎日、洋服売ってますっ…
過去帳整理したら娘が産まれた人
通常の仕事っていうことですかね。
地域を明るくする超行動派理学療法士&市民活動実践者の人
今はですね、理学療法士をしておりまして。理学療法士って、リハビリの専門家なんですけれども。その上で訪問介護の一つ、定期巡回・随時対応型訪問介護看護っていうよう…
理解のある彼くんになれなかった人
今はフリーターをしています。
発達障害のバーを作りたい発達障害・境界知能の人
今は無職です。
【海士町】未来にわくわくしかない人
図書館で仕事をしています。私が長年やってきた仕事ではなく、本当に知らない世界に飛び込んだ感じで海士町に引っ越してきて、ご縁があって働かせてもらっています。でも…
【海士町】海士町の介護を刺激したい人
今は介護の仕事をしています。海士町で介護の仕事をする人を募集していて、それに応募して働きに来てます。
ファミリーコンステレーションに出会ってどんどんくつろいで生きてる気がする人
小さい会社をやってます。一人で立ち上げて、基本的には、会社外にビジネスパートナーの方々がいて、その方たちと一緒に仕事をしたりする形が多いですね。今のところ、一…
占ってるお客さんに自分みたいに自己肯定感が低いまま生きて欲しくない人
今はですね、占い師ですね。
【毎日のごはん】でしあわせを創り出せることを伝え続け障害者支援事業に展開させたい人
今、料理家です。ええと、そうね、ただの料理家って言っちゃ駄目なんだ。食を通して、人の心と体を整えることをしています。
自分の描く1ページ1ページで人生を作っていきたい人
仕事としては、特別養護老人ホーム、高齢者施設で週に2から3回働きながら、それも夜間専門という形で。あとは副業として、動画クリエイターと名乗っております。
自分のやりたいこととか夢を達成不可能でも肯定してくれた人に憧れた人
今は職業が介護士で、介護士働きながら休みの日にNPO法人に所属してて、そこで子どもと関わったりとかしてますね。
33年間家族の介護をして急にぐるぐる回転して頭から後ろに引っ張られる過去に行く夢を見たのがきっかけで仕事を辞めて今ふん…
今年の3月に14年勤めた会社を辞めまして。正社員ではないんですけど。今は何もしてません。
周りから「喋んない」とめっちゃ言われても見返してやるぞみたいな気持ちがめっちゃあった元場面緘黙症の負けず嫌いの人
今は社会人2年目で、介護の仕事をしてます。
順風満帆に行ってる人生が想像できなくて何者かになっててもいいし何者でもなくてもいいからずっともがいてるのが自分にとって…
はいよろしくお願いします。
色んな人に告白したりとか好きって言ったりとか女性が好きすぎてトラブルの多かった双極性障害の人
今、簡単に言うと、転職活動中の無職で。前職は理学療法士だったんですけど、その中でうまくいかないことがたくさん続いたので、すぐに働き始めるっていう前に、その失敗…
脳出血して生死をさまよい後遺症があって理想の安定した生活では全然ないけど逆に人生が深くなったと思う人
27歳で障害を持ちまして。病気で脳出血しまして、99%亡くなるって言われて、葬式まで準備されて。1週間、意識不明だったんです。植物人間で、1週間後に亡くなるっ…
今が幸せだなって思えば幸せだし自分は自分の人生を生きるしかないと思っているけど母の影響から抜けだしきれずにいる人
私は東京で子どもたちと夫と暮らしてます。母がクリニックをやってて、そこの手伝いで、経理・労務・その他全般、総務的なことをやってます。ちっちゃいクリニックなんで…
20歳の時に妊娠・結婚して16年後に離婚。結婚は自分に向いてないと感じているけど、離婚の経験を活かし再び結婚したいと考…
どんなインタビューがよろしいでしょうか?テーマを決めたほうがよろしいでしょうか?
お話聞き屋さんの人
どのような…!最近お話聞き屋さんを始めたのでその事について…とかですかね?
「介護」について語られていること
「介護」のタグが付いた35本のインタビューを読みました。家族を介護してきた人と、介護を仕事にしている人の両方がいます。ここでは、語られた言葉をもとに、家族の介護、仕事に入ったきっかけ、現場での日々、介護のあとの暮らしの順にまとめます。
家族を介護してきた人
家族の介護を語る人がいます。まんきちさんは、母の介護をほぼ一人で担いながら、市役所で働き、社会人博士課程にも在籍しています。畠山慧美さんは、母の在宅介護を18年続け、一昨年に母を看取りました。ゆみ子さんは、父、主人、母と、33年にわたって家族の世話を続けました。Rinneさんは、88歳の祖母を介護しながらフリーランスで活動しています。神山寿恵さんは、障害のある次女の介護を続けながら、料理家として活動しています。
自分を犠牲にしてまでやったので、今となっては妙な達成感があるっていうか。
ゆみ子さんのインタビューを読む →
介護の仕事に入ったきっかけ
仕事に入った経緯はさまざまです。国境なき介護団さんは、母に相談して介護の道に入りました。Rinneさんは、祖母の脳出血をきっかけに介護士へ転身しています。小野雅之さんは、コンタクトレンズの販売員から理学療法士になり、訪問リハビリを経て、介護の事業の起業を準備しています。渡邊広樹さんは、高校3年のとき親戚の障害児の日帰り旅行で受けた一言の悔しさが、福祉の専門学校へ進む原点でした。
母はどんな時も僕を信じ続けてくれました。
国境なき介護団さんのインタビューを読む →
何もできなかったのにありがとうって言われたことがすごく悔しかった。
渡邊広樹さんのインタビューを読む →
介護の現場で続けている日々
今の暮らしの中で介護の仕事に触れる人は、数えると10人います。中山拓也さんは、認知症専門のデイサービスで7年目を迎え、自分らしくいられる仕事として続けています。久川亜希さんは介護福祉士25年目で、サービス担当責任者を務めています。ののさんは、有料老人ホームで働き、認知症の方との関わりに人への関心が満たされると話します。渡邊広樹さんは、海士町の約2300人が全員介護の資格を持つ島にしたいと、役場の人に語りました。
自分が自分らしくいる世界だなと思って。職場の人たちにも恵まれたものですからね。
中山拓也さんのインタビューを読む →
2300の人が全員介護の資格を持っている島にしたいって思いを僕は語ったんですよ、役場の人に。
渡邊広樹さんのインタビューを読む →
介護のあとの暮らし
介護が終わったあとの変化を語る人もいます。畠山慧美さんは、母を看取って三回忌を終えたあと、片付けられなかった部屋を1日30分ずつ整理し始めました。母を亡くしてからも、近所の高齢者の手伝いは続けています。ゆみ子さんは、4年前に主人と母を見送り、14年勤めた会社を辞めて、好きなことだけを選んで過ごしています。山吹海帆さんは、母の介護が終わったことで「みっともないことはできない」という縛りから解放されたと話します。
今はみんなが喜ぶんじゃなくて、自分が楽しいって思うことは、したいです。
畠山慧美さんのインタビューを読む →
