【毎日のごはん】でしあわせを創り出せることを伝え続け障害者支援事業に展開させたい人
私、食べ物には作り手のエネルギーがダイレクトに乗ると思っていて。
いま
料理家として「食を通じて人の心と体を整える」活動をしている。どこにでもある食材で簡単に美味しく作れる家庭料理を教え、食べ物への意図設定の大切さを伝えている。障害のある次女の介護を続けながら、スープやお惣菜のネット販売を準備中で、障害者が住み慣れた地域で暮らし働ける場所づくりを目指している。
これまで
4人きょうだいの長女として北海道で育ち、中学時代は深刻ないじめに遭った。高校で吹奏楽部の部長を務めたが、父の反対で大学進学を断念し就職。25歳で結婚し2人の娘を出産するも、次女にアンジェルマン症候群という先天性疾患が判明。ほぼワンオペで育児と介護を続ける中、11年前に離婚しシングルマザーとなった。
お母さんを何とかしてあげたい、みたいなことを多分、無意識的に思ってたんだと思う。
これから
都内の駅近各所に小規模な飲食店を作り、障害者が正当な賃金を得て働ける場所を実現したいと考えている。障害者のグループホームも併せて作り、親子が安心して行き来できる「自分の家」を提供したい。個人的には葉山に小さな家を見つけ、海を眺めながら一人でのんびり過ごす時間を持ちたいと願っている。
ちっちゃくていいから一人でのんびりできる家を探して。そこで誰にも会わずに。のんびりゆるゆるしながら、、みたいな。