無名人とは
人は誰でも、素晴らしく面白い。
無名人インタビューは、2020年から続く人生インタビューのプラットフォームです。有名かどうかは関係ありません。どなたでも、無料で、60分お話しいただけます。その60分は記事になり、note・YouTube・Spotifyで公開されます。
これまでに1,500以上。聞いているのは、主宰と、16人の制作メンバーです。
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ロックダウンの最中、ひとりで始まりました
本編1,298本/企画220本
これまでにのべ132名が関わりました
現在・過去・未来を、各20分ずつ
2026年8月1日現在。インタビュー本数は公開済みの記事から数えています。
これまでに、こんな方々が話してくださいました。
これまで
2月11日、66歳の男性との60分から第1回。公開は2月24日。ロックダウンの最中、小説を書いていた40代の男性が、人の話を聞きはじめました。7月、文字起こしを人に頼むようになり、YouTube「床屋談義」も始まります。この年44本。
1月25日、タイトルの文字を書道家・彩雪さんの手書きに。1月30日に100回目。このときの相手だったナカザワさんは、のちに聞く側にまわります。インタビューを受けた人が、こんどは聞き手になる。その流れがここから始まりました。
3月19日に200回目。この時期に主宰が会社を辞め、無名人インタビューに専念します。4月、チーム制を導入。「現在・過去・未来を20分ずつ」の型が固まりました。9月には24時間インタビューに挑戦し、12時間で力尽きています。
5月、『500人以上の無名の人にインタビューしたら人生変わった。』を金風舎より刊行。3年で500回を超えました。ポッドキャストとYouTubeもこの年から。
年間421本。海士町、ジョージア、短歌、書道、タトゥー。「その人」を聞く軸はそのままに、テーマ別の企画が一気に増えました。
3月、海士町へ。7月、駒澤大学の社会学ゼミで学生に教えました。11月、無名人プロデュースを開始。制作チームインタビューも始まります。
2月11日で6周年。5月、文学フリマ東京42へ出店。「聞く学校」を開校しました。聞いた人は、1,500人を超えています。
インタビューのやり方
有名でなくても、語ることがないと思っていても大丈夫です。申し込みフォームから、どなたでも申し込めます。お金はかかりません。
いま何をしているか。これまで何があったか。これからどうしたいか。20分ずつ、順番に聞いていきます。最初と最後の質問は決まっています。
Zoomでお話しします。カメラはオフのままで構いません。匿名で参加でき、会社名などは伏せられます。
大きく編集はしません。行きつ戻りつしたところも、そのまま残します。読みやすさより、その人の話しかたを残したいからです。
3つの立場から
インタビューには、受ける人・読む人・聞く人がいます。それぞれの立場から届いた声です。
- 気持ちがすっきりした。
- 頭の中が整理できた。
- 自己分析になった。
- 人生を振り返ることができた。
- 知識が増える。
- 考え方の参考になる。
- 自分と似ていて安心する。
- 生きる勇気をもらえる。
- 自分とは違う他人の考えが、受け入れやすくなる。
- 話し方など、生の迫力が味わえる。
- ふだん知りあえない人と話すことができる。
- 話の聞き方や質問がうまくなる。
- 世界との接点が広がる。
- 一本の映画を観ているような感覚になる。
本
インタビューから本が生まれています。いずれもKindleで読めます。
考えかた
聞くことは愛すること
人はたった一人にでも心から理解されれば、それだけで報われることがあります。インタビューは、その一人になるための時間です。
「なぜ」を聞く
事実だけを確かめるインタビューでは「なぜ」を避けることがあります。私たちは逆に、積極的に聞きます。聞かれた瞬間に考えが生まれ、そこから新しい物語が始まるからです。
人を通じて、世界を知る
1,500人分の人生は、1,500通りの世界の見え方です。読む人にとっては、自分の外側を知るための入り口になります。
主宰

小学6年生から小説を書きはじめ、30代前半まで書き続けました。会社員としては営業やIT部門で働き、商品の使用感を聞く仕事や、家庭訪問での聞き取りも経験しています。2011年の震災のあと「小説では人を救えなかった」と感じ、書くことから離れました。
40歳を過ぎて無名人インタビューを始め、「自分のやりたいことはこれだったのか」とようやくわかったと言います。2022年9月からフリーランス。著書に『500人以上の無名の人にインタビューしたら人生変わった。』(金風舎・2023年)。
これまでに872人にインタビューし、423本を編集しています。
つくっている人たち
インタビューをする人、文字起こしをする人、編集する人。いま16人で動かしています。ほとんどがボランティアです。
















「聞いた」はインタビューを担当した本数、「編集した」は原稿を編集した本数です。いずれも2026年6月30日時点の累計。これまでにのべ132名が制作に関わってきました。
聞く側の人にも、インタビューを受けてもらっています(マガジン「インタビューと人」)。
