無名人時計
33年間家族の介護をして急にぐるぐる回転して頭から後ろに引っ張られる過去に行く夢を見たのがきっかけで仕事を辞めて今ふんわり生きてるって感じの人

33年間家族の介護をして急にぐるぐる回転して頭から後ろに引っ張られる過去に行く夢を見たのがきっかけで仕事を辞めて今ふんわり生きてるって感じの人

ゆみ子 女・無職・主婦 2022年
今は、結局好きなことしかチョイスしてないので、何をやってても楽しいですね。

現在

4年前に主人と母を見送り、不思議な回転する夢をきっかけに14年勤めた会社を退職。今はふんわり生きている感覚で、易の講座や禅タロット、エレクトーンのオンラインレッスンなど好きなことだけを選んで過ごす。息子からプレゼントされたティーカッププードルと一人暮らしを楽しみ、時間に追われない自由を噛みしめている。

過去

本家の一人っ子として縛りの多い幼少期を過ごし、親の意向で専門学校へ進学。生命保険会社で事務職に就き結婚・出産後に退職。父の脳梗塞を皮切りに主人の闘病、母の介護と33年間にわたり家族の世話に人生を捧げた。自分のことは後回しにし、働きたいという希望も母と主人に反対され専業主婦として介護に明け暮れた。

自分を犠牲にしてまでやったので、今となっては妙な達成感があるっていうか。

未来

自宅の広い庭を整え、友人が集まれる場として開放したいと考えている。学んでいる易や禅タロットをライフワークとしてセッション的に活かしていきたい。やりたいことは時期が来れば必ずできるという感覚を持ち、焦らず棚上げしておく生き方を大切にしている。国内の豪華ホテルに泊まる旅行にも憧れている。

自分がやりたいとか思ってることって、時期が来れば必ずできるって感じかな。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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