無名人時計
発達障害のバーを作りたい発達障害・境界知能の人

発達障害のバーを作りたい発達障害・境界知能の人

太田佳邦 20代・無職・主婦 2024年
僕は男女関係なくできるとこを作りたいなと思って

現在

現在無職で障害基礎年金を受給しながら実家暮らし。伯父の勧めでバーの仕事に興味を持ち、実際にバー体験をして自信をつけた。発達障害の当事者が夜働ける居場所としてのバーを友人と構想中で、資金調達やサポーターを探している。

過去

発達障害(自閉症)と境界知能を抱え、小中高すべてでいじめや教師からの暴力を経験し不登校に。高等専修学校を中退後、通信制高校を卒業。就労移行支援を経てガイドヘルパーや病院の看護助手として働くも、うつ病を繰り返し退職を重ねた。

小学校はいじめを受けたりとかしてましたし、あとは給食が苦手で学校に行けてない時期もありましたね

未来

障害者が男女問わず夜働けるバーを開業し、発達障害の当事者を雇用する場を作りたい。発信力を身につけるために本を読んで勉強し、苦しい経験の先にある「いい出会い」を信じて前に進もうとしている。

自分がその苦しい経験をしても、必ずどっかでいい出会いがあると気付きましたね
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →