無名人時計
自分の描く1ページ1ページで人生を作っていきたい人

自分の描く1ページ1ページで人生を作っていきたい人

篠原寛 40代・男・クリエイティブ 2023年
形にはなっていってはないけど、諦めないことが一番大事だと思っています。

現在

特別養護老人ホームで夜間専門介護士として週2〜3回働きつつ副業で動画クリエイターを目指す48歳。40歳で長年の福祉職を辞め土木会社に転職したが危険と家族への思いから2年前に再び介護職へ。動画は学びの場に身を置くも収入にはなっておらず焦りもある。カメラ講座の先生との出会いに喜びを感じ、人の潜在的な思いを形にすることにやりがいを見出している。

過去

引っ込み思案でおねしょが小5まで続き母に叱られる幼少期。中学で野球部に活躍の場を得るが高校では挫折し退部、居場所を失い孤立。卒業後に親元を離れ神戸で新聞配達をしながら専門学校に通うも半年で中退。20歳で阪神淡路大震災を経験し冷静に動けた自分に可能性を感じた。その後福祉の仕事に15年従事するも抜け出せないと感じていた。

卒業きたら絶対にこの街から、そして親から離れるんだ。そんな思いでした。

未来

動画クリエイターを基盤に生きていくことが目標だが具体的な計画は練っては終わりの繰り返し。人の話を聞きストーリーを形にする仕事をしたい。自分の役割を見出し貢献できるものを作りたいと考えている。「思ったらすぐ実践」に方向転換したいと語り、人生を自分の描く1ページ1ページで作っていきたい、クリエイティブに生きたいという思いを持つ。人生は現在最高到達点の60点。

人生を作っていきたい。自分の、こう、描く、1ページ1ページを。そうですね、パズルのように置いていきたいって感じですかね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →