無名人時計
今はみんなが喜ぶんじゃなくて、自分が楽しいって思うことはしたい人

今はみんなが喜ぶんじゃなくて、自分が楽しいって思うことはしたい人

畠山慧美 60代以上・女・クリエイティブ 2026年
介護俳句ライターパニック障害盆栽
今はみんなが喜ぶんじゃなくて、自分が楽しいって思うことは、したいです。

現在

ライター業のかたわら、菊盆栽・俳句・短歌を続けている。母を亡くしてからも近所の高齢者を手伝う生活は変わらず、片付けられずにいた部屋を1日30分ずつ整理し始めた。みんなを喜ばせることより、自分が楽しいと思うことをしたいと感じるようになった。

過去

宮城県で床屋とクリーニング屋を営む大家族の中、従業員やお客、警官までが出入りする賑やかな環境で育った。中学から50年近く俳句を続け、女学校時代は「永遠の中二病」と自認するほど強烈な体験をした。母の在宅介護を18年間続け、一昨年に母を看取った。

ワイワイしてて楽しかった。一人になるってことがなくって。

未来

高校時代の親友と交わした約束どおり、いつか一冊の絵本を完成させたいと考えている。がんとパニック障害を抱えながらも、その約束を果たすまでは生きていたいと語る。旅にも出て、お世話になった人々のお墓参りをしたいと願っている。

でも、それをやり遂げるまでは生きていなきゃねっていう。
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公開

聞き手:ポンプ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →