無名人時計主宰の書斎
弱い存在の中から良さを引き出して知ってもらいたい人

弱い存在の中から良さを引き出して知ってもらいたい人

高橋ユミエ 30代・女・クリエイティブ 2023年
片方の足を軸にして、もう片方の足で自由にいろんな方向を向くみたいな感じで。なんか自由にできてるなっていう。とても心地いい感じですね

現在

ライター6年目として、レシピサイトのアルバイトを軸に業務委託のライティングも受けている。正社員時代の激務を経て、今は子供が帰るまでの時間で無理なく働くスタイルに落ち着いた。片方の足を軸にもう片方で自由に動くピボットのような心地よさを感じている。

過去

お調子者で目立ちたがり屋の子どもだったが、小6頃から周囲に合わせて笑顔を作る外面のよい自分ができた。理系の大学から大学院に進み研究者を目指したが、研究所でいじめに遭い鬱病を発症して断念。プログラマーとして就職するも、しっくりこないまま結婚・出産を経て退職した。

なんか結構自分いけてるみたいな勘違い現象があったんです

未来

子供が巣立った後、インタビューライティングの仕事をしたいと願っている。弱い存在の中から良さを引き出し、声を出したいのに届かない人の声を拾って広めるライティングが理想。チャレンジ精神で数打ちゃ当たる精神で、しっくりくるものを見つけてきた自負がある。

チャレンジ精神だけはあるんで、チャレンジしてってあー向いてないな、チャレンジしてってあー向いてないなってやっていくうちに、今はライターがなんとなく向いているなっていう風に落ち着いているので
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公開

聞き手:栗林康弘

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →