
占ってるお客さんに自分みたいに自己肯定感が低いまま生きて欲しくない人
占ってるお客さんに、自分みたいに自己肯定感が低いまま生きて欲しくないというか。それがあるから占いしてるんだと思うんです。
現在
フリーランスの占い師として20年以上活動。カフェバーでの対面鑑定、オンライン、電話鑑定を行う。母親の介護を終え毒親の呪縛から解放され、好きなことを言えるようになった。子ども2人が成人し自由な時間が増えた。占い師同士のコミュニティが人生で一番居心地よく、自己肯定感の低さを自覚しつつも客には同じ思いをしてほしくないと願い占い続けている。
過去
病弱で小学3年まで出席日数ギリギリ、人との関わりが苦手なまま成長。中学受験するも中高で浮いた存在に。高校2年で古本屋の星占い本と出会い気持ちを立て直す。大学では一時好転するもまた人間関係に躓き、バイト先で占いの対価を受けたことが転機に。IT企業に就職し同僚の夫と結婚、子ども2人に恵まれるも子の持病でフルタイム勤務を断念し退職。
大学生のときに占いで、人間っていろんな考え方あるのか、もうちょっと何か楽に生きてていいんだって思えて。
未来
占いは一生続けたい仕事と考え、5年以内に本を1冊書くことが目標。子どもの手が離れ自由に旅行やライブにも行けるようになり、遠慮してきたことに挑戦していきたい。占い師のコミュニティに居場所を感じ、この世界で仕事を続けていきたい。「この年だからやっちゃ駄目」という意識を手放しやりたいことをやれる自分でありたいと考えている。
本当にやっぱりここまでやってきてることなんで、占いはずっと続けていきたいと思っています。
公開
聞き手:あるく

