無名人時計
島留学と人 りん-005 2025/03/15

島留学と人 りん-005 2025/03/15

学生 2025年
ちっちゃいことを丁寧にやることが、いずれその積み重ねが自分の自信に繋がるみたいなことを話してて、それが個人的に刺さったんですよね。

現在

島留学延長で広報業務を継続、最終報告会の資料作成を昨日から始めた。3月19日の発表に向けて丁寧に取り組む。来年度はバイトも始めたい意向。「いいことが続くと必ず悪いことが来る」と思い込みネガティブを探す癖があったが、広報メンバーからびっくりされて自分の勝手な思い込みと気づき、ポジティブになっていいんだと思い直して1週間ネガティブ探しを控えた。海士町イン旅ューで撮影を担当して新しい視点を得た。

過去

前回のインタビュー以降の1ヶ月、部屋を毎日綺麗にすることを意識して気持ちにも余裕が生まれた。ある雑誌でアイドルが「小さなことを丁寧にやることが自信に繋がる」と語っていたのが刺さり、靴を揃える・椅子をしまうなどの小さな積み重ねを続けるようになり、文章作成や投稿作りでも一つ一つこだわって自信がついた。10月の初回インタビュー時はネガティブで暗かったと自覚。日記を書く習慣で言語化に慣れてきた。

いいこと続きで必ず悪いことが起きるって誰も思ってないみたいな、自分は思わない人ばっかりで、自分のその考えて自分の勝手な思い込みだったのかなってそこでやっと気づきました。

未来

来年度はアルバイトをして島留学を継続したい。同期は就職する子が多くて寂しい。海士町の人をもっと知るためインタビューや会話を深めていきたい。1年だけ住む自分が「町は温かい」と表面的に語るのに対し、役場の人は「みんなが本気で海士町を自分ごととして考えてる」と本質を語る視点に触れ、もっとたくさんの人と話してまだ知らない海士町を知っていきたいと思っている。

もっとたくさんの人と話してて、まだ知らない海士町のことを知っていきたいですね。
全文を note で読む
栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →