無名人時計
クラウドファンディングで東南アジア6カ国を86日でまわってきた人に、聞いてみた

クラウドファンディングで東南アジア6カ国を86日でまわってきた人に、聞いてみた

学生 2024年
現代社会の過度なコスパ信仰さえはね飛ばすざらりとした質感と人のリズム。

現在

クラファン資金で東南アジア6カ国(ベトナム・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・フィリピン)を86日間自己渡航で踏破して帰国2か月。マレーシアでロシア人とパキスタン系ムスリムの議論を目の当たりにし、フィリピンの貧困と発展のコントラストや、バリの観光商売スタイルに「自分の世界の豊かさ」を再認識した。文化の混ざり具合の楽しさを発見。

過去

千葉生まれ・神奈川育ち、1人親(母)の家庭で育つ。バレエでプロを目指したが身長が中学で止まり諦め、構造的な世界に馴染めなかった。小学校5・6年で先生から問題児と見られ、中高(特に高2)の吹奏楽部で軍隊的気風になじもうとした結果うつ病になった。18歳で高校卒業前にお年玉でフィリピンへ初海外、ngoスタディツアーの友人発言で「個人の生活に目を向けていい」と気づいた。

私はバレエでプロを目指していました。

未来

4年生では卒論をフィリピンに絞り、家にあるもので物を作って売る練習を始める。フィリピン・マニラでの就職方法を探りつつ、日本語の文章を続けていく。サカナクション山口一郎との対談を「お守り」に、自分の文化を見つめ直して創作を深める。

今家にあるもので物を作って売るということをしたい。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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