無名人時計
うつ休職だけど元気に生きてる人

うつ休職だけど元気に生きてる人

成美 20代・女・医療・福祉 2023年
自分のことが好きなんだと思います、どんだけうつでも。

現在

障害者福祉の施設で新卒2年目だが完璧主義と業務過多で休職中。リハビリ的に出勤しながら復帰を目指している。縁もゆかりもない土地に移住し地域の人々との交流で自由奔放だった自分を取り戻した。3ヶ月前からできた恋人と同棲準備を進めており頑張ったねと言ってくれる存在に気持ちを助けられている

過去

小学生までは友達が多く勉強もできる自由奔放な子供だった。中学受験で難関校に合格したが環境の変化と完璧主義から馴染めなくなり不登校に。親と先生に責められ悪化し保健室の先生だけが居場所をくれた。大学1年でうつと診断されたが薬と時間で回復し障害者福祉を志した。2歳から19歳までピアノの同じ先生に師事し信頼できる大人の存在に支えられた

保健室の先生だけが、保健室に行くと「ここにいな」って言ってくれる

未来

恋人と同棲し結婚も視野に入れている。職場復帰を前提に休養しサポート役として人の人生をそばで支える仕事を続けたい。恋人と海外旅行に行くのが直近の夢。成し遂げる人ではなく成し遂げるところにいる人になりたいと考えている

成し遂げるよりかは、成し遂げるところにいる人になりたい
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →