うつ病でもそれなりに楽しく生きていくことはできると思う人
周囲の人からは、もうとにかくお喋りで明るくて。それこそ、うつ病に無縁みたいな感じと言われてました。
いま
2年間の療養を経て京丹後のアウトドアサウナ施設で社会復帰を果たす。お客様との交流にやりがいを見出し、自身のうつ病経験を活かした居場所づくりを模索している。繊細で人の顔色を読む力がサービス業で活きている。
これまで
サッカー少年としてリーダー的役割を担いつつも厳格な父親の顔色を窺う繊細さを持つ。大学卒業後、自動車関連会社で役員の運転手に配属され、過度なプレッシャーと家庭内別居した両親の仲裁ストレスからうつ病を発症し退職した。
自分に安らぐ場所がないなっていうのは、当時ずっと感じながら生きてました。
これから
うつ病と一生付き合う覚悟を持ち、同じ境遇の人が集まれるコミュニティや逃げ場となる居場所づくりを目指す。固い目標は持たず直近の軽い目標を積み重ね、田舎の自然の中で心が休まる場を提供していきたいと考えている。
鬱を患った自分のまま、どう過ごせるかっていう方向にフォーカスしていけば、ちょっと楽になるんじゃないのかなと思うんで。