
主人公はだいたい素手です——酒好き13人が紡ぐファンタジー・アンソロジー『幻酔物語 2026』源蔵に聞く|文学フリマインタビュー
ちょうど子供が生まれたりで4~5年うまく活動できてなかったんですけど、秋から再起動しまして、毎日いろいろ書いてはいますね。
現在
40歳、京都在住。酒好きの仲間13人を集めて酒×ファンタジーのアンソロジー『幻酔物語 2026』を主催し、文学フリマ東京42に出品している。結婚してから飲酒量は落ち着いたが、日本酒好きで大衆的な居酒屋を好む。子育てで4〜5年創作活動が滞っていたが、秋から再始動し、毎日執筆を続けている。
過去
14歳(中学2年)の時にゲームボーイのRPGツクールをきっかけに小説執筆を始め、電撃文庫系や『シャドウスキル』などに影響を受けた剣と魔法のファンタジーを書き続けてきた。大学時代に初めて一作を書き上げ、28歳でエブリスタに出会い、それまで人に見せなかった趣味を公開するようになった。3年ほど前から文学フリマに参加している。
書き始めのきっかけは、ゲームボーイのRPGツクールですね。
未来
『幻酔物語』は毎年発行を続けたい意向で、来年は現代ファンタジーに絞ることも検討している。これまで文学賞への応募はしてこなかったが、今年から挑戦してみようと準備を進めている。今回の文学フリマでは持ち込んだ新刊の半数以上が売れることを目標にしている。
『幻酔物語 2026』ということで、今年は特に縛りなしのファンタジーでやっていて、来年は現代ファンタジーに絞ろうかとか、そういう舵取りでやっていこうかなと。
公開
聞き手:qbc

