無名人時計
自分の思ったようになってないと気持ち悪い人

自分の思ったようになってないと気持ち悪い人

尻子玉 40代・男・事務 2023年
バランサータイプというか、全てにおいてバランスが取れてないとちょっと気持ち悪いんですね

現在

IT企業でマーケティングの仕事に就き、転職を重ねてようやく望んだ職に辿り着いた。仕事・家族・個人の三つのバランスを均等に保つことを重視している。40代で脳梗塞を経験し、まだ何も成し遂げていないという気づきから生き方を見つめ直している。

過去

小学校で英語の発音を教師に否定された経験が原体験となり、正しいことを貫く我の強さが形成された。中高時代は周囲との温度差を感じながらも自分の価値観を曲げずに過ごした。妻との出会いで他者との共生を学び、子育てと仕事の両立に苦しみながら8回の転職を重ねた。

自分の生き方というか、それを曲げてまで何かしたくないみたいなことがすごく何においても、すごく強いような気がしますね

未来

子供たちが自立した後も互いに1人の大人として素敵な付き合いができる関係を望んでいる。病気を経て新しいことを取り入れる柔軟さが生まれ、意固地だった自分から変化しつつある。副業や投資も視野に入れ、お金との向き合い方を考えながら人生を楽しみたいと語る。

子供も自立をして、お互いに1人の、それぞれ1人の大人として、素敵なお付き合いができればいいなと思いますけどね
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公開

聞き手:尾崎ゆき

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →