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ゲラゲラ笑えればそれでいい——『ぼくも十七歳だった!』タウンビギナーさんに聞く|文学フリマインタビュー

ゲラゲラ笑えればそれでいい——『ぼくも十七歳だった!』タウンビギナーさんに聞く|文学フリマインタビュー

タウンビギナー 2026年
私は来月には48歳の年男になるんですよ。去年、久々に振り返りをしようとひとり合宿をやったんですね。一人でホテルにこもって1年を振り返って。

現在

原田宗典のエッセイ『十七歳だった!』をオマージュした『ぼくも十七歳だった!』を刊行し、文学フリマに単独初出展する。48歳を目前に一年を振り返る一人合宿を行い、漫然と過ごしてきたことに愕然としたことから、目標に向かって行動しようと文学フリマへの出展・出版を決めた。

過去

2010年に英語学習をきっかけにブログを開設し、雑記や感想を書き続けてきた。友人の依頼でゲームシナリオを書いた経験もある。以前ライティングスクールの課題で原田宗典のエッセイの文体を真似て書いたところ高評価を得たことが、本作を書くきっかけになった。文学フリマへの単独出展・単著出版は今回が初めて。

ブログ開設のきっかけは、英語学習が起点で2010年に開設したのですが、今は本の感想とか、最近起こっていることとか食べたものとか、雑記みたいな感じで書いてますね。

未来

今後も先崎学など好きなエッセイストの文体を借りながら、辛いことや悲しいことを笑いに変換するエッセイを書き続けたいと考えている。文学フリマにも継続して新刊を出して参加したいという意欲を語った。

辛いこととか悲しいことっていうのを、笑いに変換させることが自分の中で納得感があるし面白いんだ、って思い至って。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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