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私の鬱を救った「レンタルぶさいく」への取材から見えた生き方|文学フリマインタビュー

私の鬱を救った「レンタルぶさいく」への取材から見えた生き方|文学フリマインタビュー

クリエイティブ 2025年
「レンタルぶさいく」という職業をされている、篠原塁さんという方に取材をして、一冊のノンフィクションにしました。

現在

文学フリマ東京41(k-85〜86)に「編集ライター養成講座50期有志」として出店。「編集ライター養成講座」の卒業制作で「レンタルぶさいく」篠原塁さんに取材した6000字をベースに、2万字40ページのノンフィクション『その漢、「レンタルぶさいく」につき』を書籍化。同期8人で締め切り間際の23時に何をしていたかをまとめたアンソロジー『締め切り間際』も頒布。アルバイトで取材ライティングを行いながら修行中。

過去

30代半ば。10年から20年単位で「文章を書く仕事がしたい」と思いつつ、本気を出してダメだった時に立ち直れなくなる怖さからサラリーマンとしていい会社で甘んじていた。身近な人の死や、自身の出産と育児・仕事の重なりで体調を崩して今の会社で働けなくなった経験が重なり、もう逃げずにライターの道を目指す決意をする。鬱状態で布団に寝たきりだった2年前、youtubeで「レンタルぶさいく」篠原塁さんの動画が流れてきて感情がよみがえった。

ずっと文章を書く仕事がしたい、と思っていたんです。

未来

取材記事を中心に、自己肯定感や「いかに生きていくか・どうやったら幸せに生きられるか」をうっすらテーマとして据え、書く仕事を深めていく。みっちり修行してもっと深く、もっと伝わる文章を書きたい。「レンタルぶさいく」篠原さんのありのままで自信を持つ生き方を多くの人に届け、自分を好きになれない人や周りに本当の自分を出せない人が、ちょっと生きやすくなるヒントになることを願う。

もっとたくさん書いて、もっと深くもっと伝わる文章を書きたいので、みっちり修行したいです。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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