無名人時計
自分と向き合い、読者と繋がる——本を通じて広がる世界『相沢プロダクション』相沢朋美さんに聞く|文学フリマインタビュー

自分と向き合い、読者と繋がる——本を通じて広がる世界『相沢プロダクション』相沢朋美さんに聞く|文学フリマインタビュー

2025年
新刊は全部で6種類あります。

現在

京都在住で関西中心に活動する作家として相沢プロダクションを展開。文学フリマ東京41(つ-15)に出店し、新刊6種類を頒布。買った本を紹介するエッセイ2冊、パン屋で働く女子大生のお仕事小説『心の奥』、爆笑系日常エッセイ、人に支えられたエピソードを綴ったエッセイなど幅広く制作。x(旧twitter)を通じて他の出店者と交流し、作者本人に感想を伝え合うつながりを大切にしている。

過去

小学校高学年で読み聞かせボランティアの活動に触れ、「次は私も書く側に回りたい」と思ったのが創作の原点。中学から細々とノートやネット投稿で小説を書き始め、ペンネームも中学時代から使用。高校では「小説家になろう」にも投稿していた。佐賀から京都の大学に進学した後は留学や就職活動で書く時間がまともに取れず、社会人4年目までは創作活動から距離が生まれていた。

創作活動自体はだいぶ昔からやっていて、一番の原点は小学校高学年の頃です。

未来

関西中心の活動からさらに全国へ活動範囲を広げ、多くの読者・作者と出会う機会を増やしたい。読書が苦手な人や初めてブースに来る人にも、サクッと読めて「楽しい、続き気になる」と思ってもらえる本を作り続ける。仕事に悩む読者が小説『心の奥』を読んで「私も頑張ろう」と思えるようなモチベーション喚起を目指し、エッセイでは小説では伝えられない等身大の自分を伝えていく。

これから多くの方とお会いできることを楽しみにしています。
全文を note で読む
栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →