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創作の裾野を広げる——初心者も公募勢も集うアンソロジー『「汽水域」』編集者に聞く|文学フリマインタビュー

2025年
今回出す本は「汽水域」というアンソロジーです。著者は私を含めて13人になります。

この人の話

文学フリマ東京41(け-62)に出店。アンソロジー『汽水域』第二号を発行、自身を含む13人で「水に関する言葉を作品に入れる」というハードルを下げた条件で、小説・詩・短歌を集めた。初心者から公募勢まで幅広い書き手の裾野を広げるzineに育てている。5月の文フリ東京40ではフェミニズムをテーマにしたアンソロジー『te/co(テコ)』も主宰し、書くことを社会運動の一つと捉えて活動中。 もともと一般参加で文学フリマに通っていたが、出店側がとても楽しそうに見えた文学フリマ東京37の場で、1年後の文フリ東京39に出店すると決意。個人サークル「book_cafe_maco出版部」を立ち上げ、変わった設定や視点の作品(マンション住人がいかに人に会わずゴミ捨てするか、男女で対応が変わるクレーム場面など)を書いてきた。社会への課題…

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