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同人歴30年、腐女子が綴る実体験怖い話——『同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)』|文学フリマインタビュー

同人歴30年、腐女子が綴る実体験怖い話——『同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)』|文学フリマインタビュー

聖龍 クリエイティブ 2026年
壁サークルになったんだったら、開き直ってちゃんと自分を売り込もうと思ったので、うちが毎回文学フリマ東京で出してる本を、売り切れているものも全部揃えました。

現在

サークル「どや乳」名義で、実体験の怖い話をまとめたエッセイシリーズの4冊目を文学フリマ東京42に出品。短歌集など一次創作の合間に二次創作BLにも取り組む。文学フリマの運営に毎回販売実績や要望を細かく報告してきた結果、島中から角配置を経て今回は「壁サークル」に抜擢され、既刊を全て揃えて臨んでいる。

過去

12歳から二次創作を含む同人活動を始め、休み休みながら約30年続けてきた。家庭環境が複雑で、親の早死にによる遺産相続トラブルや、新興宗教にかかわっていた片親との関係など、血縁全員と絶縁している。交際していた元彼に貯金を持ち逃げされ、少額裁判を起こした経験もあり、こうした出来事を実体験エッセイの題材にしている。

私、家庭環境がちょっとめんどくさくって、親が早死にして遺産相続で揉めたりとか、片親の方が——もう縁切ってますが——新興宗教の人だったりとか、いろいろめんどくさい家庭環境で、全員絶縁、全員縁切ってるんですけど

未来

特に具体的な将来展望は語られていないが、壁サークルとして開き直り、次回以降も既刊・新刊を揃えて新しい読者にアピールしていく意向を示す。読者向けには、立ち読みついでにブースへ立ち寄ってほしいと呼びかけており、今後も年2回の文学フリマ参加と二次創作活動を続けていく構え。

来ていただければ新刊既刊無配もあるし、本人もおるので、ちょっと立ち読みついでによかったら寄ってくださいっていうところですかね。壁サークルで待ってます!
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →