
同人歴30年、腐女子が綴る実体験怖い話——『同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)』|文学フリマインタビュー
壁サークルになったんだったら、開き直ってちゃんと自分を売り込もうと思ったので、うちが毎回文学フリマ東京で出してる本を、売り切れているものも全部揃えました。
現在
サークル「どや乳」名義で、実体験の怖い話をまとめたエッセイシリーズの4冊目を文学フリマ東京42に出品。短歌集など一次創作の合間に二次創作BLにも取り組む。文学フリマの運営に毎回販売実績や要望を細かく報告してきた結果、島中から角配置を経て今回は「壁サークル」に抜擢され、既刊を全て揃えて臨んでいる。
過去
12歳から二次創作を含む同人活動を始め、休み休みながら約30年続けてきた。家庭環境が複雑で、親の早死にによる遺産相続トラブルや、新興宗教にかかわっていた片親との関係など、血縁全員と絶縁している。交際していた元彼に貯金を持ち逃げされ、少額裁判を起こした経験もあり、こうした出来事を実体験エッセイの題材にしている。
私、家庭環境がちょっとめんどくさくって、親が早死にして遺産相続で揉めたりとか、片親の方が——もう縁切ってますが——新興宗教の人だったりとか、いろいろめんどくさい家庭環境で、全員絶縁、全員縁切ってるんですけど
未来
特に具体的な将来展望は語られていないが、壁サークルとして開き直り、次回以降も既刊・新刊を揃えて新しい読者にアピールしていく意向を示す。読者向けには、立ち読みついでにブースへ立ち寄ってほしいと呼びかけており、今後も年2回の文学フリマ参加と二次創作活動を続けていく構え。
来ていただければ新刊既刊無配もあるし、本人もおるので、ちょっと立ち読みついでによかったら寄ってくださいっていうところですかね。壁サークルで待ってます!
公開
聞き手:qbc

