無名人時計
母親に病院に行って欲しくてお願いしたけど行ってくれないので自分が行ったらうつと言われた音大生の人

母親に病院に行って欲しくてお願いしたけど行ってくれないので自分が行ったらうつと言われた音大生の人

姉御 女・学生 2022年
真面目すぎる性格があったから、全てを吸収して抱え込んじゃうみたいな癖があって。

現在

音大でピアノを学びながら塾講師のアルバイトをしている。母親の過干渉や父親の消極的態度、祖母との関係など家庭環境に苦しみ、微笑み鬱と診断された。人前では明るく振る舞えるが一人になると死にたいと感じることもあり、真面目すぎる性格で全てを抱え込んでしまう。

過去

幼少期からピアノを続けてきたが、辞めたいと言うたびに母親に泣かれ、音楽の道に進むレールを敷かれていると感じていた。小2の転校時に厳しく叱られたことをきっかけに極端な真面目さが身につき、全てを100%でこなそうとする性格に。高3でミュージカルをきっかけに音楽の楽しさに目覚め、音大進学を自分で決めた。

やっぱ自分で決めたい、自分の将来は自分で決めたいなって思ってて、すごく。でも、自分の中でも不完全燃焼って言うか。

未来

大学卒業と同時に実家を出て一人暮らしを始め、早く結婚したいという強い願望を持っている。将来は自宅でピアノ教室を開き、誰かに習わされるのではなく自発的に音楽を好きになれる環境を生徒に提供したいと考えている。幸せになりたいというのが今の一番の目標。

誰に習わされてるからとかじゃなくて、自発的に音楽を好きになってほしいなって思ってます。そういう環境にいることができたら、多分楽しいんじゃないかなと思うので。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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