無名人時計
迷ったらとにかく動けっていうのが一番大事って高2ながら思う人

迷ったらとにかく動けっていうのが一番大事って高2ながら思う人

紫宮梓 女・学生 2023年
迷ったらとにかく動けっていうのを、もう後輩にも言ってることなんですけど、迷う暇があれば動けばいいじゃん、駄目だったらやんなきゃいいじゃんって言ってるんです。

現在

通信制高校2年生として予算1000万円の生徒会や実行委員を務め、2万5000人以上の生徒の情報窓口役を担っている。ドラッグストアでのアルバイトや地域の和太鼓指導など多方面で活動し、「迷ったらとにかく動け」を信条に充実した日々を送っている。

過去

幼少期は極端な人見知りで人と話すことが苦手だった。中学では陸上部に所属するも足を壊して入院し、退院後は別室登校に。周囲の環境にも馴染めず「早く高校になりたい」と思い続けた。精神科での心理テストで視覚的処理能力の強みを知り、人と関わることに挑戦し始めた。

やっぱ人とちょっと話してみようっていうふうに自分でこりゃいかんと思って挑戦をするっていうことができたのが良かったかな。

未来

音楽ライブの企画制作の道に進み、有名アーティストのライブを手がけることを目標としている。ティーチングアシスタントとして後輩の高校生にアドバイスし、悩む人を減らしていきたいと考えている。

自分がとにかく悩んだからこそ、選択にすごく迷いはなかったんですけど、やっぱ悩むことがすごくあったのでTAっていう立場とかからして、とにかく悩むっていうことはして欲しくないなっていうふうにみんなに訴えかけたりとかができたらなって思います。
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公開

聞き手:クロマニョン

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →