無名人インタビューLINE

福祉系心理職約30年の人

eye 40代・女・クリエイティブ 2021年
その人の強みっていうのは、自信をなくした中にも絶対あるって思っているので。そういったところで、それを発掘するっていうか。あ、ここにあった、よいしょって引っ張ってくるっていうか。それが私たちの仕事なのかなって思ってます。

いま

障害者の就労移行支援事業所でサービス管理責任者として、利用者の自信回復と就職・定着を支援。ストレスマネジメントの心理プログラムを担当。副業でnoteやクラウドソーシングを通じて心理系のライティングを約1年続けている。上にはガンガン言うが部下には優しいプレイングマネージャー。相談者の欲しい言葉がピンと見えて「じーん」とくる瞬間にやりがいを感じている。

これまで

勉強はできたが生意気で理不尽に反抗する子どもだった。3歳からピアノを習い、小学校高学年で吹奏楽に目覚め音楽漬けの日々。ピアニストを目指すも手が小さく断念。高校時代にアメリカ・オレゴンに1年留学し明るくなる。浪人中に友人の相談に乗る経験から心理職を志し、文学部人間科学専攻へ進学。大学院を経て2002年に臨床心理士を取得。精神科デイケアとスクールカウンセラーを掛け持ちし、約20年間心理・福祉の業界で働いてきた。

自分が子どもだったときは、自分の目線から言ったら、非常に素直な子だったと思います。自分に素直だったと思います。

これから

65歳以降も働けるよう、メールカウンセリングやオンライン相談など在宅でできる心理の開業を目指して準備中。穏やかになりたいと語りつつも、障害者の地位向上を願い、フラットに一緒に働ける会社のような場を理想とする。支援者を指導する側にまわりたいという思いもある。

本当に同じ会社を開いて、一緒に働いてるようなイメージ。そういう感じで一緒に働いていたいです。
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