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【海士町】ワクワクしない選択肢を取ってしまう人生にはしたくない人

【海士町】ワクワクしない選択肢を取ってしまう人生にはしたくない人

学生 2025年
正直地方創生って、終わりなき旅的な部分があるような気もしてるので。どこまでいってもゴールみたいなものはないなと思っているので。船の魅力化っていう手前のゴールにしても、それは同じことが言えると思っているので。

現在

2024年4月から海士町大人の島留学生として船旅魅力化プロジェクトに参画、有人国境離島・課題先進地域の海士町で船員・陸上スタッフとコミュニケーション体制を1年かけて構築。30年ぶりに船内でサザエおにぎりを売るイベントを島留学生有志で実施し島留学生・観光客・島民を繋いだ成功体験あり。趣味は写真(ポートレート増加)。「お喋りな陰キャ」と自認、ワクワクできる「非日常を日常的に」味わう毎日。

過去

福島県出身、外で遊ぶのが大嫌いな気弱な小学生〜中学生時代。一人っ子で運動が苦手、限られた友達と狭く深く付き合うタイプ。小5で東日本大震災を経験、震災後の仮設住宅での孤独死報道や避難所のコミュニティ崩壊が小学生の心に強く残った。大学でコミュニティマネジメントを専攻し復興・まちづくりを学んで、関東の工務店に就職するも「ハードウェアではなくソフト面での想いを大切にしたまちづくりに関わりたい」と退職。

それが大学でコミュニティマネジメントっていうふうな分野を専攻する一番のきっかけにもなったし、復旧復興に関わりたいって思えた大学の選択のタイミングでの決定の一番の決め手にもなったし、それをもっともっと具体的にまちづくりっていうところに落とし込みながら、先進的な動きをやっているこの海士町ってところに住む一番のきっかけにもなったし。

未来

島留学を延長してさらに船旅の魅力化を進める。船旅・離島の魅力化が地方創生に繋がる長期ゴール(達成度はまだ30%以下、終わりなき旅と認識)。東北の震災復興への貢献は究極の目標、いずれ何らかの形で支援したい。ワクワクしない選択肢を取らない人生を続け、ワクワクする心を生涯手放したくない。他人によって意思決定が全部委ねられる世界はブルー、自分の心が震える選択を取り続けたい。ともにワクワクしてくれる人を増やしたい。

なんか、ワクワクする心は手放したくないんですよ。どんなことに対しても。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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