無名人時計
火星人の人

火星人の人

凡骨 20代・男 2025年
攻撃性もないですし、興味もほとんどないですし、本当に全てがどうでもいい。ただ、時間が過ぎるのを待ってるっていう感じですね。

現在

新卒入社先でのパワハラにより休職し双極性障害1型と診断。薬で安定を保ちながら作曲・小説・絵・サボテン栽培など創作活動に注力する。自らを「火星人」と称し社会との距離を測っている。

過去

幼少期は自由奔放で協調性に乏しかったが読書で共感性を育む。高校は勉強と水泳に没頭しフラットに過ごすも3年で頑張りすぎて不眠症に。コロナ禍の大学生活で人の代替性と生の無意味さを痛感した。

人っていてもいなくてもいいんだな。生きる意味ってないんだなと思って。人って、比較的代替性が効くと思ったんですよね。

未来

40歳頃に前頭葉の劣化で自我が死ぬと予想し、それまでに創作で誰かの心を動かしたいと願う。すでに終活に入っている感覚で、自分の生きた記録を残すための活動を続ける構え。

今やっている小説とか絵とか音楽とか、どれかで誰かの心を動かせたらいいなと思いますし、こういうインタビューを受けて、こういう人間がいたんだなって思っていただけると嬉しいなっていう感じで、今自分の生きた記録を残すために活動してるっていう感じですね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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