
夫への巨大感情を101首の短歌に——『夜明』|文学フリマインタビュー
実はその8月に精神病棟に入院してまして。
現在
昨年8月、精神病棟に入院した際に当時の恋人(現在の夫)に支えられた気持ちを短歌にし始め、10月の結婚を経て101首の短歌をフルカラー108ページの歌集『夜明』にまとめた。短歌は歌会に頼らず日常的に一人で詠み、制作で一番大変だったのはデザイン作業だった。
過去
中学生の頃、小説の登場人物に影響されて執筆を始め、2020年から文学フリマに出し始めた。その後、長い小説が書けなくなった時期にネット短歌と出会い、口語短歌の世界を知って以来、小説と短歌を行き来しながら創作を続けてきた。
「年下の人でも小説書いてみてるんだ。私もやろう」みたいな感じです。
未来
次はモデルを募集し、海でシスターの格好をした写真に短歌を添えるコンセプト本を作りたいと考えている。短歌とストーリーを組み合わせた表現を今後も追求し、読者と言葉や気持ちを交換し合える関係を築きたいと願っている。
モデルさんを募集して、海でシスターの格好をした女の子を撮って、それに短歌をのせた本を作ろうかと思ってます。
公開
聞き手:qbc

