
写真と絵本で紡ぐ、自分なりの幸せ——『ねこのすみか』みけにゃんさんに聞く|文学フリマインタビュー
今回はチャレンジな年、チャレンジです。
現在
文学フリマ東京41(d-81)に「ねこのすみか」名義で3回目の出店。芸術的なパフェのフォトブック『わたしのご褒美タイム 推しパフェ記録』、千葉公園朝散歩で撮った大賀ハスのフォトブック、そして休職エッセイをもとに絵を付けてソフトに作り直した絵本の3冊を頒布。2年近く通う予約制パフェ店をサードプレイスとしている。クラリネットも継続中。
過去
社会人16年目で130日間の休職を経て復職4年目を迎える会社員。十年前ぐらいから二次創作ファンアート(男女恋愛もの)の本を執筆。過去には飼っていたキジトラ猫を亡くしたペットロスのノンフィクション絵本も作っている。自己開示が苦手で、自己紹介で自分の名前を言うだけで泣いてしまう時期もあった。朗読・つまみ細工・クラリネットなど多様な自己表現を試した結果、書くことに辿り着いた。
他には二次創作、ファンアートの本は結構書いていました。
未来
「自分なりの幸せ」を大切にしたい。世間が示す「普通」と自分の「普通」は違うと気づき、みんな違ってみんないい、それぞれの幸せを見つけていく姿勢を発信していく。自分にとっての幸せは「人とのつながり」で、文学フリマで直接対面し、ほんの一瞬でもいいから誰かと楽しい時間を過ごせる瞬間を大切に。休職で悩む人の気持ちが少しでも軽くなるよう作品を届けたい。
ほんの一瞬でもいいから誰かと楽しい時間を過ごせれば、それが多分自分にとって結構幸せなんだろうなっていうふうに思える瞬間だと思います。

