無名人時計
無名の物語を、本に——1300本のインタビューから紡ぐ『無名人書房』主宰に聞く|文学フリマインタビュー

無名の物語を、本に——1300本のインタビューから紡ぐ『無名人書房』主宰に聞く|文学フリマインタビュー

クリエイティブ 2025年
メインはnoteを中心にしたインタビュー活動なのですが、本をだすときはこの名義にしています。

現在

文学フリマ東京41(た-67)に無名人書房名義で出店。2020年のインタビュー記事から主宰qbc自身が選んだ7〜8本程度の「2020年ベストセレクション」、島根県海士町でのローカルインタビュー本、「何かと人」インタビュー、自身が執筆サポートした小説などを頒布予定。当日の売り子は文学フリマインタビューを担当してくれた諧謔さん、まりはなさんの2名。

過去

2020年に無名人インタビューを立ち上げ、web媒体(note)を中心に「ふつうの人」へのインタビュー活動を続けてきた。年間およそ300本のペースで、5年間で合計約1,500本のインタビュー記事を蓄積。本格的な書籍化に着手したのは2024年5月で、出版活動はまだ「よちよち歩き」と自認する段階だが、執筆サポートを通じて他者の小説制作にも関わってきた。

無名人インタビューをスタートしたのが2020年、本格的に本を作り始めたのは2024年5月。

未来

紙の本を最低毎月一冊は刊行するペースに引き上げていきたい。インタビュー文化の広がりを促す「インタビューカードゲーム」や、間に合えば無名人インタビュー記事を勧める無料ガチャ企画も構想中。当日のブースでは無料インタビュー占いも提供予定。話す側と聞く側の役割分担が明確であるインタビューの魅力を、より多くの人に届けていく。

紙の本を最低毎月一冊は出したい。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →