猫との日々を短歌と小説に——『猫星人VSタコ怪獣』さとうきいろさんに聞く|文学フリマインタビュー
「予定では料理も読書も積みゲーもするはずだったが猫を見ている」っていう。全部予定をすっ飛ばしても、気づけば猫をぼうっと見ている生活ですね。
この人の話
猫との日々を短歌と小説に——『猫星人vsタコ怪獣』さとうきいろさんに聞く|文学フリマインタビュー さとうきいろ 今年の初めから飼い始めたブリティッシュショートヘアの男の子(1歳)が好きなタコのぬいぐるみと遊ぶ様子を起点に、猫に関する短歌と物語風の連作短歌、そしてショートショートの小説をまとめた『猫星人vsタコ怪獣』を文学フリマ東京41 b-14で発行する。「予定では料理も読書も積みゲーもするはずだったが猫を見ている」と日常を歌うほど猫漬けの生活を送り、表紙のイラストとデザインを専門の方に依頼するなど本作りに新たな力を注いでいる。 子どもの頃、小・中学生の頃には同人活動をしており、自分一人でコピー本を作って配るような創作の素地を持っていた。4年前、twitterでバズった岡本真帆「ほんとうにあたしでいいの?」の短…