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【即興小説】あなたのお題が、世界に一つだけの物語になる|文学フリマインタビュー

【即興小説】あなたのお題が、世界に一つだけの物語になる|文学フリマインタビュー

小波環 クリエイティブ 2026年
だからずっと人間の愚かさやエゴをテーマに書き続けています。

現在

文学フリマでは実体験を交えた中編小説『コンプレックスフレンド』と、来場者のお題から即日〜翌日で仕上げるオーダーメイドの「即興小説」を販売している。人間の愚かさやエゴ、後味の悪さをテーマに、太宰治や江戸川乱歩などの作品に影響を受けながら執筆し、まれに演技指導や一人芝居も行っている。

過去

生まれ育ちがあまり恵まれた環境ではなく、若い頃はグレた時期もあり人の善性に触れる機会が少ないまま育った。15歳から20代半ばまで役者として舞台に立ち、23歳頃から知人のために脚本を書き始めた。役者を引退した後は脚本、そして小説へと表現の場を移し、ヒューマンホラーや後味の悪い人間ドラマを書き続けてきた。

私、生まれがそんなに良い方ではなくて、ちょっとグレた時代もあるんですけど、あんまり人の善性っていうのに触れたことがない時期の方が長くて。

未来

マーダーミステリーのシナリオ作りや漫画のネーム制作を新たに学び、話作りの幅を広げていきたいと考えている。今後もSFなど未知のジャンルに触れて見聞を広げつつ、即興小説をより多くの人に知ってもらい、自分の書くものを信じて書き続けていきたいと語る。

一つずつ学びながら、書いていけるようになったら話作りにも活かせるかなって思うので頑張って学んでより面白いものを作れるようになりたいですね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →