
ライターの生き方を「見える化」したい——9人によるリレー取材ZINE|文学フリマインタビュー
私は去年の秋に独立したんですけど、その直前にライターの仕事が全くなくて、会社員として行き詰まってる時期がありまして。
現在
去年の秋に独立し、フリーランスのライター兼エディターとして活動している。ライターという仕事をもっと世の中に知ってもらいたいという思いから、9人のライターがリレー形式で互いを取材し合うZINE『WRITERS’ LIVES』を制作し、初めて文学フリマに出店した。元エンジニアや適応障害を経験した人など、それぞれ個性の強い人生を歩むライターたちの原稿が上がってくる過程を、心から楽しんでいる。
過去
小学1年生の日記の宿題をきっかけに書くことにはまり、大学時代は将棋部でエッセイを書いたり公式サイトで連載を持ったりしていた。1円にもならないうちから書くことへの適性を感じ、大学時代からライターの道を歩み始め、以来約19〜20年ライター兼エディターとして活動してきた。独立の直前には仕事が全くなく、会社員として行き詰まっていた時期もあった。
本当の意味では小学1年生ですね。その時に毎日日記を書くという宿題があったんですけれど、それにはまりました。一番最初。
未来
『WRITERS’ LIVES』をライフワークとして年2回のペースで発行し続け、AIや動画コンテンツに押されがちな文字表現の中で、人間のライターならではの価値と多様な生き方を発信し続けたいと考えている。市場の縮小を食い止め、意欲のある若いライターがやっていける状態を維持することを目指している。
WRITERS’ LIVESの方をライフワークとして、ライターっていう人生、生き方をもっともっと知ってもらいたい。
公開
聞き手:qbc

