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ライターの生き方を「見える化」したい——9人によるリレー取材ZINE|文学フリマインタビュー

ライターの生き方を「見える化」したい——9人によるリレー取材ZINE|文学フリマインタビュー

勢田朋来 クリエイティブ 2026年
私は去年の秋に独立したんですけど、その直前にライターの仕事が全くなくて、会社員として行き詰まってる時期がありまして。

現在

去年の秋に独立し、フリーランスのライター兼エディターとして活動している。ライターという仕事をもっと世の中に知ってもらいたいという思いから、9人のライターがリレー形式で互いを取材し合うZINE『WRITERS’ LIVES』を制作し、初めて文学フリマに出店した。元エンジニアや適応障害を経験した人など、それぞれ個性の強い人生を歩むライターたちの原稿が上がってくる過程を、心から楽しんでいる。

過去

小学1年生の日記の宿題をきっかけに書くことにはまり、大学時代は将棋部でエッセイを書いたり公式サイトで連載を持ったりしていた。1円にもならないうちから書くことへの適性を感じ、大学時代からライターの道を歩み始め、以来約19〜20年ライター兼エディターとして活動してきた。独立の直前には仕事が全くなく、会社員として行き詰まっていた時期もあった。

本当の意味では小学1年生ですね。その時に毎日日記を書くという宿題があったんですけれど、それにはまりました。一番最初。

未来

『WRITERS’ LIVES』をライフワークとして年2回のペースで発行し続け、AIや動画コンテンツに押されがちな文字表現の中で、人間のライターならではの価値と多様な生き方を発信し続けたいと考えている。市場の縮小を食い止め、意欲のある若いライターがやっていける状態を維持することを目指している。

WRITERS’ LIVESの方をライフワークとして、ライターっていう人生、生き方をもっともっと知ってもらいたい。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →