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書くことは、自由――『旅の香』Kasumiさんに聞く、11か国の記憶を文庫サイズに収めた初めての旅エッセイ|文学フリマインタビュー

書くことは、自由――『旅の香』Kasumiさんに聞く、11か国の記憶を文庫サイズに収めた初めての旅エッセイ|文学フリマインタビュー

Kasumi 2026年
書くことは、あくまで一個人の感想なので、他人の評価を気にしすぎずに、自分はこう思ったって主観を書くことが出来るようになったことは、大きな変化だと思います。

現在

31歳、京都在住。オンラインサロン「京都くらしの編集室」の仲間と文学フリマ大阪への出店を決め、11か国での思い出をA6サイズ28ページのエッセイZINE『旅の香』に初めてまとめた。書くことを通じて読書会や対話会にも参加するようになり、書くことは自分にとって「自由」だと感じている。

過去

大学時代から10年ほどの間に、イギリスやニュージーランドなど11か国を旅し、現地の家族やボランティアの人々と交流してきた。2025年12月にライティング講座と出会うまでは文章を書く習慣がなく、自分の意見を人に読まれることへの怖さもあったが、講座で書き方の基本を学び主観を書けるようになった。

一番古いのは、私が大学生の頃の思い出ですね。今、31なので、10年ほど前の記憶を辿って書いたエピソードもあります。

未来

売り上げよりも楽しむことをモットーに、書くことをこれからも続けていきたいと考えている。読み書きが好きな人と対面で集まる会にもっと足を運びたいと願い、文学フリマやZINEを知らない人にも気軽に訪れてほしいとメッセージを送っている。

今後も楽しむ心をもって、書くことを続けていきたいなと思います。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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