
書くことは、自由――『旅の香』Kasumiさんに聞く、11か国の記憶を文庫サイズに収めた初めての旅エッセイ|文学フリマインタビュー
書くことは、あくまで一個人の感想なので、他人の評価を気にしすぎずに、自分はこう思ったって主観を書くことが出来るようになったことは、大きな変化だと思います。
現在
31歳、京都在住。オンラインサロン「京都くらしの編集室」の仲間と文学フリマ大阪への出店を決め、11か国での思い出をA6サイズ28ページのエッセイZINE『旅の香』に初めてまとめた。書くことを通じて読書会や対話会にも参加するようになり、書くことは自分にとって「自由」だと感じている。
過去
大学時代から10年ほどの間に、イギリスやニュージーランドなど11か国を旅し、現地の家族やボランティアの人々と交流してきた。2025年12月にライティング講座と出会うまでは文章を書く習慣がなく、自分の意見を人に読まれることへの怖さもあったが、講座で書き方の基本を学び主観を書けるようになった。
一番古いのは、私が大学生の頃の思い出ですね。今、31なので、10年ほど前の記憶を辿って書いたエピソードもあります。
未来
売り上げよりも楽しむことをモットーに、書くことをこれからも続けていきたいと考えている。読み書きが好きな人と対面で集まる会にもっと足を運びたいと願い、文学フリマやZINEを知らない人にも気軽に訪れてほしいとメッセージを送っている。
今後も楽しむ心をもって、書くことを続けていきたいなと思います。
公開
聞き手:qbc

