
🎤文学フリマ応援企画🌞参加サークルインタビュー:四条京さん「『死』のない世界のファンタジー・ロードノベル」
【葬儀人】とタケル君の旅の『報告』を受け取り、それを物語として書き起こすプロセスが何より楽しいですね。彼らからの報告が続く限り、ずっと書き続けたいなって思っています。
現在
「死」の概念が失われた世界を舞台にしたファンタジー・ロードノベル「旅する葬儀人」シリーズを刊行しており、今回の文学フリマでは第一部完結編となる第四巻を発表する。葬儀人と少年タケルの旅の物語を書き起こす作業を何より楽しみながら創作を続けている。
過去
小学校で詩を書き始めたことをきっかけに小説を書く習慣がつき、地方の即売会で自分の手で紙の本を作れることに衝撃を受けてサークル「四条古書堂」を立ち上げた。令和4年の文学フリマ京都で「旅する葬儀人」第一巻を刊行して以来、紙媒体での連載を続けてきた。
小学校の時、詩を書いたことがきっかけです。休み時間にノートに書いていた詩がだんだん長くなって小説になり、それを交換ノートに書いて先生に見せたら、毎回コメントをもらえて。それが嬉しくて、小説を書く習慣がついたんですよね。
未来
第一部完結後は構想期間を経て、大陸横断鉄道を舞台にした第二部の執筆に取り組む予定で、参加者が自由に物語を紡げるアンソロジー企画も温めている。より多くの読者にシリーズの魅力を届けたいと意気込んでいる。
第二部では大陸を横断する鉄道を舞台に、より壮大な旅の光景を描きたいです。
公開
聞き手:qbc

