無名人時計
編集:遊星 2024年8月2日から参加【制作チームインタビュー「インタビューと人」】

編集:遊星 2024年8月2日から参加【制作チームインタビュー「インタビューと人」】

医療・福祉 2025年
人間のバリエーションの豊かさを勝手に吸収できるっていう感じの面白さはあります。

現在

現在は週3で看護師として勤務しつつ、2024年8月から無名人インタビューに加わって編集補助(サムネ作成・予約投稿)と、たまに編集本体を担当している。一昨年から去年の1年半は医療系ベンチャーに勤めて事務として動いた経験を持ち、上司との理不尽な衝突を経て「言い訳をやめる」「他責思考から脱する」内面的変化を獲得。投稿作業で全ての記事に目を通すことで「人間のバリエーションの豊かさを勝手に吸収できる」面白さを楽しみ、自分にない視点を与えてくれる多様な生き方の人に強く惹かれている。

過去

小学3年生頃までは外で鬼ごっこやケイドロ、砂場の団子づくりに熱中し、3つ上の姉と中学で吹奏楽部繋がりに仲良くなった。中学はテナーサックス、高校はホルンに変更(人気のなさで確実に入れるパートを選ぶ勝ち気な選択)、本当は美大に行きたかったが助産師を志して四年制の看護・助産取得大学へ進学。グループワークと成績上位者がいる教室で「私いらんじゃん」と腐り、助産師は挫折してギリギリ看護師資格だけ取得して卒業。新卒〜数年は「世の中が全部悪い」状態でうつ的に死を考える時期もあった。

助産師になりたいと思って。四年間で看護師も助産師も取れるっていう大学に入ったんですけど、まあ結局ちょっといろいろ挫折して看護師だけギリギリ取ったんですけど。

未来

自分が考えている世界観を絵と物語で表現していきたいと考え、漫画や絵本のような形を模索中。八方塞がりに見えて実はそうではない、選択肢は無数にあるが認識次第で見えなくなるという気付きを、宮崎駿『風の谷のナウシカ』のように思考の方向性を勝手に変える作品で伝えたい。死ぬまでに47都道府県全部を回って、土地に根ざした歴史や郷土料理を一つ一つ感じる旅をしたい。「楽しく生きていきたい」をシンプルな未来像として据えている。

自分の考えてる世界観とかを絵とか物語で表現していきたいなって思ってますね。
全文を note で読む
栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →