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無名人インタビュアー:くじらぐも 2023年2月6日から参加【制作チームインタビュー「インタビューと人」】

無名人インタビュアー:くじらぐも 2023年2月6日から参加【制作チームインタビュー「インタビューと人」】

接客・サービス 2025年
葬儀屋さんで働く会社員ですね。

現在

葬儀社で6年目、この春から主任に昇進し、ご遺族との打ち合わせや見積もり・葬儀現場の対応と並行してチームメンバーの育成と部署改善を担当している。2023年2月から無名人インタビューに参加して2年半、約25名のインタビュー担当を通じて「サッカー少年」的な浅い質問の癖を克服しオープンクエスチョンへの抵抗を減らした。重度の自閉症の弟を持つきょうだい当事者としても自己理解を深め、二匹のリクガメと暮らすゆるふわ葬儀屋さんとして日々を過ごしている。

過去

3歳からピアノを始め、連弾の相手と毎日8時間練習を重ねて小6で全国大会出場まで到達した。小4までは優等生でいられたが、小5以降のクラスで空気が読めず人間関係に悩むようになり、自虐的な性格を抱えるようになった。中3で友人に恵まれ、県・市で一番頭のいい高校に進学するも勉強で普通になって弓道部の補欠でうだつのあがらない生活、一浪して旧帝大の教育学部へ進学。大学では東日本大震災の被災地・陸前高田市に月1回通って仮設住宅のお茶会ボランティアを利他の精神で運営した。

小四ぐらいで人間関係に悩みだしてからすごく自虐的な性格になって。

未来

主任として始まったリーダー業務でしっかり成長し、より多くのメンバー育成と部署改善、ひいては会社の方針や経営に携わる仕事までしていきたい。理想は毎回100%ご遺族のために全力を尽くし、考え抜いてサプライズできる葬儀を提供することだが、現実は妥協点を探すこともある自分とのギャップに向き合い続ける。アラサーの結婚願望と縁のなさに悩みつつ、好きな漫画家のアラスカ旅行記に憧れて、いつかアラスカへ行ってオーロラと豊富なサーモンを楽しみたいと願っている。

アラスカに行ってオーロラを見たいです。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →