無名人時計
思いついたことを素早く形にできる方向に身を置くバンドマンの人

思いついたことを素早く形にできる方向に身を置くバンドマンの人

ぼぶ 30代・クリエイティブ 2023年
とにかく集中しまくってる状態のときはハッピーで、幸せを感じます。

現在

2017年結成のバンドで作詞作曲を担当し活動の8〜9割をバンドに注ぐ。イベント制作やグッズデザイン、Webデザイン、マーケティング指導など多岐にわたる活動をフリーランスで展開。思いついたことをすぐ形にする気ままな生活を送り、集中状態に入ることに幸福を感じる。計算が勝手に走る効率厨な自分を没入体験で黙らせたいと願っている。

過去

子供の頃はゲーム好きで外に出たがらない保守的な性格。勉強は得意で大学院まで進み音響機器メーカーに就職が決まっていたが、修士論文発表の時期に母親が57歳で急逝。時間の有限性を痛感し、やりたいことを先延ばしにできないという焦りが生まれた。それまでコピーバンドしかやっていなかったが、オリジナル曲制作とバンド結成に本気で動き出した。

ある意味、自分の寿命も57まで、みたいに勝手に思っちゃう部分もありますね。

未来

甲子園球場で5.5万人規模の自主企画フェスを開催し、憧れの先輩バンドたちにもう一度スポットを当てることが最高の未来像。2028年の実現を紙に書いて掲げ毎年の動員を倍々で増やす計算をしている。自分がメインアクトである必要はなくフロア側で没入したいと語る。バンドの辞めどきは考えておらず何かを試し続ける人生を歩む覚悟。

計算してる自分をしばらく黙らせる時間になりそうだな
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公開

聞き手:くじらぐも

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →