無名人時計
自由ってデタラメではないですよね。人

自由ってデタラメではないですよね。人

尾﨑基 60代以上・男・クリエイティブ 2024年
やっぱり、単純に与えられてやるというよりは、自分で切り開いていくことですかね。

現在

事務所退職後、妻の後押しでテアトルアカデミーに入り役者に転身しルイプロダクション所属。ナレーター、ランサーズでの広告業・著述業、家庭教師のトライで塾講師と多角的に活動する。東京での4人芝居に向け稽古中で作詞作曲にも挑戦。3人目の妻と札幌で暮らし年金等で生活基盤は安定、料理も毎晩自ら創作する。

過去

札幌生まれ、公務員の父の転勤で室蘭・函館・旭川・小樽と転居を重ね小樽が原風景。教育系大学でジャズに没頭し広告業界を志すも叶わず中学校技術科教員に。担任やバレー部指導を経て教頭・校長と管理職を歴任し、校長時代にはシンガーやセラピードッグを学校に招く独自の教育活動を展開。60歳定年後は北海道中学校長会事務所で5年間勤務するも刺激がなく不満を感じる。

巨人の星っていう漫画があったんですけど、自分は星飛雄馬じゃなくて花形進のファンでした

未来

70歳を区切りに塾講師や広告業は縮小し、役者とナレーターは体が動く限り続けたい。妻の退職後は国内旅行、特に沖縄の離島でのんびり過ごすのが理想。演劇を学校教育に取り入れる活動への協力も視野に入れ、好きなことで気持ちを解放する生き方を実践し続けたいと考えている。

何か嫌なことがあってもそれを浄化できたり、浄化まで行かなくても低減できたりするものは、薬じゃなくて自分の活動じゃないかなというふうに思ってますね。
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →