無名人時計
磐梯町で地域おこし協力隊インタビュアーしてる人 に、聞いてみた

磐梯町で地域おこし協力隊インタビュアーしてる人 に、聞いてみた

経営・管理 2024年
その中で、序盤にインタビューした方が「磐梯町といえば人だよね」って言ってくれたんですよ。

現在

月末に磐梯町に移住し、翌月頭から地域おこし協力隊に着任して3ヶ月。役場の手取り足取りのサポートと「磐梯町のために活動しなくていい、楽しいことをしてください」という町長の言葉に背中を押され、活動の幅を広げている。磐梯町の人にフォーカスしたインタビュー企画を立ち上げ、無名人インタビューと組んでゲストハウスでインタビューを実施。聞き手側として「相手の感情に触れたい」「愛おしいと思う」瞬間に出会い、知識欲だけでない「聞欲」とも呼べる気持ちを満たしている。

過去

27歳の女性。これまでいろんな場所を転々とするような生活をしていた経験から、街のことは調べれば出てくるが「そこにいる人」の情報は出てこないと実感していた。地域おこしに関わる仕事とコミュニティに関わる仕事をしたいと思い、全国どこでもよいので移住先を探していた中で、それらの条件がたまたまマッチしたのが福島県磐梯町だった。

あー、実は別に磐梯町じゃなくてもよかったんですよ。

未来

磐梯町インタビュー企画をこれからも続け、いろんな人に届けることを大事にしたい。いずれは「インタビューを受けたいがためにゲストハウスに来る」「磐梯町に来る」状況を作り、インタビューを軸にした宿泊体験「インタビューゲストハウス」を実現したい。当初は町外向けのつもりだったが、町民同士の繋がりにも使えると気づき、人と人を繋ぐ糸・架け橋としてインタビューを位置づけていく。

いずれは、インタビューを受けたいがためにゲストハウスに来る、みたいな状況ができたら面白いなと思っていて。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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