無名人時計
磐梯町で循環型の仕組みを作っている人

磐梯町で循環型の仕組みを作っている人

経営・管理 2025年
近いタイミングでこの地で子会社を作って、今度会津地区の廃棄物をターゲットに、会社としての事業を考えているので。

現在

47歳、世田谷から家族ごと2021年1月に磐梯町七ツ森に移住して4年目。リオンドール・栄川酒造・天鏡蒸留所のグリーンウイスキー竣工までの仕組みづくりを当時no.3として現地で実行。並行して磐梯町長へ町の廃棄物削減・資源循環を提案し2023年7月から地域活性化起業人として役場業務も兼務。仕事と生活が分離せず、町のイベントに妻と積極参加。子どもたちは陸上中距離で成果を出している。

過去

愛知県出身、名古屋のベッドタウンで育つ。小5の3学期に隣の町に転居して馴染み価値観が拓けた。中高でサッカーを続け、長距離は校内歴代記録に。1997年1月のナホトカ号重油流出事故をきっかけに環境の仕事を志し、近大農学部水産学科へ。卒業後は環境調査会社(半年で退職)を経てワタミグループへ、店長を経て2004年〜2015年の12年間グループの環境事業を立ち上げ・推進。2015年からガイアドリームに転籍。

なんかこういう環境、生き物が好きだったのがあって、なんかこういったことを守れるような仕事をしたいなっていうのがあったんですよ。

未来

近いタイミングで会津地区の廃棄物をターゲットに子会社を設立し、その責任者として継続。2026年3月末までに会津で循環型かつ脱co2の仕組みの土台を作り、誰がやっても継続的に流れる仕組みを構築する。負け続けた歴史の会津から子どもたちが胸張れる「自慢できるふるさと」へ。2015年に決めた「アジア圏の地域ごとの循環型仕組み作り」の生涯目標に向け、5年後はアジアにチャレンジできているかが過渡期の目標。

この地の人たちが、この地のことをやっていけるような仕組みを作るというのが、土台を作るっていうのが僕の役割と。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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