無名人時計
やらないで後悔するんだったらやって後悔しろ人

やらないで後悔するんだったらやって後悔しろ人

農業 2025年
ただ磐梯町としての何かっていうのがね、足りないかな。

現在

45歳、新規就農期限を意識して44歳で会社員を退職、1年間の補助金申請・準備を経て2024年12月26日から磐梯町で干し芋製造を開始。2月までパート1名と2人体制で稼働、ばんだいの道の駅でシルクスイートの半生干し芋を販売し「リピーターから美味しい」と高評価。冬は加工、夏は米・ブルーベリー・落花生・トマトの年間スケジュールで回せる仕組み。磐梯町ならではの石が多い土壌と難しい気候が逆にさつまいもに適していると確信。

過去

福島県北会津郡北会津村のいちご農家(宮袋いちごブランド)で生まれ育つ。次男坊で家を継ぐつもりはなかったが「農家やりたくない」と思っていた幼少期から、結婚してブルーベリー栽培で自家販売した時に「美味しい」と言われる喜びを知り、農業の楽しさを発見。農業高校・短大を経て農業関係に進路を絞り、お米屋さん(大手卸)に13年、米卸+農薬の会社で8年勤務して米のプロになる。22年前に結婚で磐梯町に婿入り、15年前に転居。

昔は新規就農が45歳までっていう国の方針であったから、私は今45歳なんだけど。だから45歳までには何かしてやろうと。

未来

5年後に長男が帰ってくるタイミングで会社化し、子供たち孫まで続けられる干し芋屋を作りたい。磐梯町を干し芋の産地化、ブランド化し「磐梯町の干し芋」として茨城県産に負けない知名度を得て元祖と呼ばれたい。子供たちに「ここはこういうふうな仕事がある」と道筋を作る大人になりたい。一般スーパー向けに紅はるかを展開、郡山にも商談中。最終的には自家野菜で展開するカフェの展望もある。

やらないで後悔するんだったら、やって後悔しろって事ですかね。
全文を note で読む
栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →