無名人時計
親の愛があって守られているんだなって思う人

親の愛があって守られているんだなって思う人

事務 2025年
子育てはみんな大変だよ大変だよって言ってましたけれども、私はこの世にある全てのものの中で、一番面白いと思います。

現在

隣の市の自動車ディーラーで20年近くフロント業務を担当、ご高齢ドライバーから業者まで幅広く接客。子育てのため1日6時間×週5〜6日の短時間勤務。子供4人の子育てを「この世で一番面白い」と語り、雪遊びも全力。料理(パン作り含む)が好き。会津の人々の温かさ・「会津三泣き」文化に救われ、ご近所の親切に支えられて磐梯町に根付いた。雪との共存に10年かけて慣れた。

過去

福島県楢葉町(jヴィレッジのある町)で生まれ育ち、中3まで姉と比較されやさぐれた人見知り。高校時代にガソリンスタンドのアルバイトで自動車整備士の魅力に出会い、テクノアカデミー浜の自動車整備課に進学。男子20人中女子1人の暗黒時代を乗り越え自動車販売店に就職、4年半勤めた店で先輩だった夫と結婚し浪江店に異動半年後の2011年3月東日本大震災で被災。会津に避難し2012年に磐梯町へ移住、骨を埋める決断をした。

今の夫と結婚してなかったら、多分この人生はないなっていうのを間違いなく言えます。

未来

「楽しむ」ことを軸に、目の前の困った事象も楽しみながら乗り越えていきたい。新しく転入してきた方や子育てママに親切な先輩になりたい。子どもたちには社会人になったら5年以内に家を出るよう伝えており、自立を促す。子どもたちの自立後は浜通り(楢葉町)に戻って波音を聞きながらのんびり老後を過ごし、夫と2人で中型バイクで日本一周の海沿いツーリングを温泉宿付きで実現したい。屋久島で屋久杉に会うのが死ぬまでにやりたいこと。

新しく転入してきた方とか、あとは本当に子供を産んでママになりたての方とかには、とても親切な先輩みたいになりたいなと思いますね。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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