自分が楽しいことをしてれば相手も楽しいし。楽しい人と一緒にいれば自分も楽しいし。人
授業もそうですが、先生の話を聞いてれいればいい、ノートに書いていれば勉強してることになるっていうのは楽なんだけど、その楽をすると楽しくなくなると私は思っていて。共に生きることは苦しいけど楽しい。
この人の話
昨年3月まで小学校教員、現在は磐梯町教育委員会・教育再デザインセンターで「0-15教育基本構想」を円滑に進めるサポート役。学校と地域を行き来する役割で、磐梯第一小学校の教室前廊下に机を置き、けん玉5-6個と一緒に子どもたちと素の関わりを楽しむ。20年近く前に出会った西川純先生の『学び合い』に共感し対話を重ねる教育を大事にしてきた。震災時のボランティア中川綾さんとの再会で磐梯町に来た。 東京都昭島市生まれ、幼稚園後新宿区大久保で高校まで暮らす。子どもの頃から魚捕り虫捕りで自然好き。山梨県の大学に進学して教員免許取得、地方で教員したく宮城県に採用される。平成2年から牡鹿町谷川小学校・女川一小・雄勝で僻地校勤務、四校目の農村部二俣小学校で東日本大震災を経験。被災地の子どもを受け入れる学校に。震災で大川小の尊敬する先輩…