無名人時計
どうしてって問い続けることが私の持って生まれた運命だったと思う人

どうしてって問い続けることが私の持って生まれた運命だったと思う人

氷室ノネ 10代・女・事務 2022年
「自分をする」って言えばいいのかな? とにかく、多分今、ずっと自分のことばっかり考えちゃってるのかもしれないなってちょっと思いましたね。

現在

社会人2年目で休職中。1年目は仕事を任されず放置され2年目で重い案件を抱え先輩ともコミュニケーションが取れなくなり潰れた。発達障害の傾向も指摘された。休職中はモーニングページやnoteで「自分をする」ことに向き合い街歩きや規則正しい生活で心身を休めている。自分のエネルギーを文章という形で外に出すことが馴染んできた。

過去

両親の不仲で家の空気が悪く保育園から人間関係にストレスを感じていた。小学校では声が小さいと指摘され無気力に、小5で強迫性障害を発症し6年生でいじめに遭う。中高はガリ勉の一匹狼として過ごした。大学受験で第1志望に落ちたが第3志望の工学部で歌声の研究やオペラ歌手の先生との出会いなどかけがえのない経験を得た。

失敗した後もちゃんと生きて、幸せになれるっていうのを証明できたらいいな

未来

まず10年は今の会社に在籍し10年後に見える景色を知りたい。文章・絵・音楽など様々な形で自分のエネルギーを外に出すことをライフワークにしたい。将来はクレープ屋や鯛焼き屋のような職人的技術も習得してみたい。「どうして」と問い続けることが自分の持って生まれた運命だと感じている。

自分自身の中でくすぶってるものとか、自分が持ってるエネルギーを外に出していくっていうことはライフワークにしたいなっていうのは思ってて。
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公開

聞き手:toki

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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