無名人時計
出産を機に命を育むこと以上に大事なことってあるのかなと思った自分だけの価値観にとらわれず新しい世界をどんどん見たい子供のころ喘息だった人

出産を機に命を育むこと以上に大事なことってあるのかなと思った自分だけの価値観にとらわれず新しい世界をどんどん見たい子供のころ喘息だった人

kiki 女・無職・主婦 2022年
自分だけじゃない誰かのために、何かを費やすっていうことを繰り返していくことも、やっぱり自分の成長にも繋がっていったなと。

現在

出産を機に「命を育むこと以上に大事なことはない」と価値観が転換し、トレーナー職を離れて知育玩具サブスク会社でパート勤務に。収入は大幅に減ったが初めて自分の時間を持てるようになり、読書や子どもとの時間を楽しむ穏やかな日々を過ごしている。

過去

幼少期に重度の喘息を抱え、小4・小5の2年間を千葉の療養施設で共同生活を送り、心身の制約から解放された。高校時代にサッカーW杯に感動しアスレティックトレーナーの道へ進み、16年間始発から終電まで自分の存在を証明するかのように働き続けた。

自分の存在を証明するために。それだけをやってきた感じはするんですけど。

未来

具体的な目標を持たないことを肯定的に捉え、自分だけの価値観にとらわれず多様な世界を知りたいと願っている。将来は一人で世界各地を巡り、現地の人々の生活に溶け込みながらその人生を記録するライフワークを夢見ており、新しい世界を切り開く輝かしさを求めている。

自分だけの価値観にとらわれたくないなってのがすごく最近強くて。いろんな人の価値観とかをちゃんと認めつつ受容しつつ、新しい世界をどんどん見ていきたいなっていうような気持ち。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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