無名人時計
【企画インタビュー】1人の人に12時間インタビューした結果

【企画インタビュー】1人の人に12時間インタビューした結果

学生 2022年
大学生宗教無名人インタビュー24時間
他人に泣かずにこういうことを言えるようになった。

現在

大学4年生。2022年9月24日に、qbcさんによる12時間インタビューを受け、stand.fmで生配信された。最初は「宗教や親の話は絶対泣くだろう」と思っていたが、顔出しなしで自分の部屋というリラックスした環境で、泣かずに話せた自分の成長を客観視できた経験。「過去は過去として言えるようになっている」と感じ、消化しきれていなかった黒いものがグレーに、より白に近づいたと表現。今は東京の恋人を一番に思ってもらえる関係にいる。

過去

宗教3世として生まれ育ち、年上の人や先生が怖くて何でもないのに泣いてしまう子どもだった。高校時代に親と気持ちを打ち明け合う体験を持ち、その背景にはアルバイトや恋愛などの人生経験で「気持ちを打ち明けることに挑戦する力」を養った経緯がある。高校のスクールカウンセラーや定時制の先生たちの影響も大きかった。バリバリ泣き虫で、宗教や親の話をしようとすると絶対に泣いていたタイプだった。

バリバリ泣き虫な、めっちゃ泣く人でした。

未来

来年4月から西日本のどこかで働く予定で、東京の彼氏と遠距離になる。新しい環境で人とどう接するか悩んでいるが、自分は「年齢イコールレベル」と捉え、ドラクエの経験値のように向上したい意志を持つ。「今が一番、明日はもっと良くなる、来年の方がもっといい」という上昇志向。媚を売ってでも自分の将来のためになるならガンガン行きたい。もっと言語化ができるようになりたい。彼との関係は変化する可能性を覚悟しつつ受け止める。

来年の方がもっといい人に、もっとたくさんいろんな人に出会えてる自信があるし。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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