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インタビュアーに逆に、聞いてみた【さあや編】

インタビュアーに逆に、聞いてみた【さあや編】

2024年
コミュニケーションインタビュアー
自分の人生に厚みがあるとすれば、人の考えとかをシェアしてもらうことで、そこに厚みが結構、自分が経験してないのに厚みが増す感覚があって、それはありがたいですね。

現在

カナダ在住、2025年1月までは滞在予定。タイムゾーンが同じカナダ在住の方を中心に4〜5月にインタビューを実施中。最近は『相手に共感する』モードから『この人こういう考えしてるんだな』と離れた視点で感心するモードに変化。話を聞きながら笑ったり相槌を入れたりして『何かの役を演じなくてもいい』『自分を出してもいい』と感じられるようになってきた。日本人の親からの『カジュアルな話し方を怒られた経験』から自分を出すことに慎重だった反動を、カナダの自由な空気とqbcさんからのフィードバックで解放しつつある。

過去

大学時代に社会学関連の研究で20〜25人にインタビュー経験あり。スキーヤー、温泉ソムリエなど多趣味な経歴と、貧血を治した経験を持つ。コーチング養成講座の修了タイミングで、2023年末にnoteで『無名人インタビューやめるかも』の記事を偶然見て参加を決意。2024年1月にジョージアに1ヶ月滞在し、当初20人を目標に『ジョージアにいる日本人にインタビュー』企画を立ち上げたが、結果的に6人で終わった。一人で飛び込んだチャレンジを誇りに思いつつ、目標未達も反省している。

なぜかそのときとか、単純に「インタビューされたい」ではなくて「したい」って思ったんですよね。

未来

カナダ滞在中はカナダの方へのインタビューを継続しつつ、既にインタビューしたインタビュイーの何人かに対面で会いに行きたい。技術面では質問のストックを増やし、即興で複数の選択肢から最適な質問を選べるようになりたい。知ったかぶりをせず『それってどういうことですか?』とフラットに聞ける姿勢を磨きたい。インタビュアーとしての自分の使用価値を高め、誰かの未来が良くなったり後押しになったりするきっかけを作れたら誇らしいと感じる。雑談の中でもインタビュー的アプローチを使える場面を見極めたい。

どういうタイプでもまずは会ってみたいですね。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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