無名人時計主宰の書斎
インタビュアーに逆に、聞いてみた【erica編】

インタビュアーに逆に、聞いてみた【erica編】

2024年
一定の距離を保つためには、私はこれぐらいしないとちょっと厳しいところがあるので。

現在

無名人インタビューでは「リトマス試験紙」「無になる」を理想とし、できるだけ染まろうとしている。涙もろくことなかれ主義、好奇心と共感が強い一方で理性的、どっちつかずを消すために我を抑える。家族(祖母・母)には電話でインタビューを通じて「対等に見られていない感覚」を埋めている。「本当は人に興味がない」「自分のための知る欲求」と自覚する。

過去

高校生の頃に英語ゼミでグループ研究の一環として大学教授にインタビューしたのが最初の体験。大学では社会学専攻でインタビューを研究手法として学んだ。当時から「インタビューはいじって深めるもの」ではなく「手段」として教わった通りに賛同していた。

高校にゼミがあって、英語ゼミに入ってたんですけど。グループ研究で、大学の教授に研究の意見を聞く、修学旅行代わりのイベントがあったんですね。

未来

自分に最適なインタビュー方法を模索しつつ、知ることが好きだからこれからも話を聞いていきたい。我を調整できるようになりたい。小学生でも分かるような質問ができる現実的な表現力を身につけたい。

自分に最適なインタビューの方法を模索しつつ、でも知ることは好きだから、これからも話を聞いていければいいかなと思います。
全文を note で読む
栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →