無名人時計
無名人インタビュアー:ナカザワアヤミ 2021年1月30日から参加【制作チームインタビュー「インタビューと人」】

無名人インタビュアー:ナカザワアヤミ 2021年1月30日から参加【制作チームインタビュー「インタビューと人」】

ナカザワアヤミ クリエイティブ 2025年
誰に対しても何に対しても結構フラットだねっていうような感じのことを言われたりとか。

現在

今年の夏に融通の利く形態で会社員に戻り、自治体・地域起業・スタートアップ支援を本業とし、副業で地域団体の事務局も担いつつ、2021年1月から無名人インタビューにインタビュアー(時々編集)として5年近く参加している。海士町ローカル取材を含む通常インタビューと相手の世界観に合わせた間合いの調整を続け、休日には美術館・博物館巡りで「なぜ人は恋をしてしまうのか」展のような変化球の展示を楽しんでいる。誰に対してもフラットで人に影響されにくいタフな性格が、自他の評価で一致している。

過去

新潟県長岡市で田舎ながら本やお話を考える遊びを好むインドア寄りの子ども時代を送り、弟のカードゲームに付き合いつつ干渉の少ない放任気味の家庭で育った。東日本大震災後の大学3年で社会調査実習として津波被災地のコミュニティ再生をインタビューし、「人間って意外と生きていけるんだな」という希望を感じ取った。会社員として地方創生・自治体関連の仕事に従事しつつ、ライティングスクールで学んだ後はインタビューライターとして地域メディアの記事を不定期に手がけてきた。

意外と、全然本質ではなかったんですけど、なんか「人間って意外と生きていけるんだな」みたいなのを感じて、そこで勝手に私は希望を感じた気がします。

未来

「強固な夢を絶対やり遂げる」タイプではなく流動的に進路を選ぶ自分を受け入れつつ、今後3年間では事業を立ち上げて売上を立てる経験を積みたいと考えている。インタビューを通じて「人ってわかんないな」「決めつけてはいけない」と確信し、自分が面白いと感じることを考え続け関わり続けたいという軸を持つ。インタビューを「相互作用」「ジャズセッション」「即興劇」と捉え、再現性のない瞬間ごとの価値を編んでいく未来を描いている。

自分が面白いと感じることを考え続けたいし、それに関わり続けたいし、やり続けたいという思いはあるんですよね。
全文を note で読む

公開

聞き手:シロナ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →