無名人時計
写真と人 rumica kaji-010 2024/03/27

写真と人 rumica kaji-010 2024/03/27

医療・福祉 2024年
写真コミュニケーションカメラrumica塩竃フォトフェスティバル
気がついたらコラージュになっちゃって。

現在

7月10〜27日に神保町「the white」で初個展を開催予定で準備の佳境。長細く釘打ち制限のある空間に、コラージュを壁直貼り+本を天井から吊るす案を模索中。コラージュ制作中に「気がついたらコラージュになっちゃって」と自分でも混乱しつつ、被写体と自分のレイヤーが混ざる手法に取り組んでいる。3月の塩竃フォトフェスティバルでデザイナーから高評価を得た。

過去

看護学生時代に精神科の閉鎖病棟で実習、就職後は急性期病院で多様なバックグラウンドの人と関わる。自身も精神科に通院し、自由連想法のように言葉を紡いだ経験あり。プロジェクト開始から1年は「ひたすら人と会って写真を撮る」ことだけを考え、後から写真集を作るアイデアが出てきて製本ワークショップで技術を身につけた。

最初の1年は全然そんなこと考えてなくて、本当にひたすらひたすら人と会って写真を撮って、っていうことしか考えてなかったから。

未来

初個展の後、今年後半か来年前半にもう少し大きめのスペースを借りて、釘打ち額装でシンプルに写真で見せる展示を行いたい。1人ずつ大切に向き合った写真は本(手製本)で丁寧に見せ続け、空間と本での共存させ方を追求していく。

もう少し大きめのスペースを借りて、そこでは釘打ち額装っていう形で、もうシンプルに写真で見せる。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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