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短歌と人インタビュー 安野ゆり子-008 2023/12/06後半

短歌と人インタビュー 安野ゆり子-008 2023/12/06後半

接客・サービス 2024年
今もそうなんですけど、すごい危険を察知する能力が高いんですね。

現在

未就学児時代を振り返るインタビューで、3月生まれゆえの引っ込み思案・体力の無さが今の労働困難や予定恐怖症に直結していると自覚。危険察知能力が高く、人に怒られるのを極度に嫌う性質も子供の頃から変わらない。ホルベインの36色色鉛筆を持参して入学した小学校で1年生のときに補助の先生に背中を押されて挙手し答え、それ以降学級委員を3年連続務めるまでに変化した経験を語る。

過去

群馬県安中市の大企業社宅で3月生まれの長女として育ち、2歳半下の弟と共におばあちゃんに溺愛された。父親は一人っ子で大手企業勤務、母親は教育ママではなく創造性を伸ばす育児スタイルで、毎晩タンス一杯分の絵本を読み聞かせた。幼稚園では4月生まれの体格の大きい友達に高所からソリで落とされ胸を強打。インドアでリカちゃん人形・切り絵・絵本を好み、毎日通園できない体力の弱い人見知り少女だった。

友達に手を引っ張られて、幼稚園のちょっと高いところに連れてかれて。そこからソリに乗せられて落ちて、胸を強打したことです。

未来

本回は未就学児時代に焦点を絞った回で、明確な将来計画は語られていない。シリーズとして月刊安野ゆり子インタビューが継続されることが前提で、qbcが「三つ子の魂百まで」と「人間あんまり変われない」を双方検証する仮説で次回も続くことが示唆される。ただし、本人の生活上の最優先事項は「好きな人と穏やかに暮らしたい」「音楽・短歌・着物」という方向性が継続している。

やっぱ今の週5日労働できないとか言ってるのも変わらないっていう。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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